一大アップデートプロジェクト『千年計画』を発表 第一弾を12月22日に実装、本日公開テストを開始
『新・天上碑』において、本日2009年11月27日(金)に、一大アップデートプロジェクト『新・天上碑千年計画』の概要を発表いたします。また、その第一弾となる次期大型アップデートを2009年12月22日(火)に実装することを決定し、新要素を先行体験できる公開テストを本日より開始します。
『新・天上碑千年計画』は、その名の通り、千年後も『新・天上碑』をお楽しみ頂きたいという思いを込め、多種多様なコンテンツを長期に渡り実装していくというプロジェクトです。12月22日の大型アップデートを皮切りに、軍師の登場により戦略性の高い攻城戦を味わえるようになる「軍師システム」や、所有した拠点内の商店などから税収入を得ることができる「拠点地域システム」、友人や派閥仲間を招待したり共有倉庫を増設するなど自分だけのプライベートスペースを作れる「マイハウスシステム」他、『新・天上碑』の新たな楽しみ方を提供する6つの新コンテンツを追加していく予定です。
12月22日の大型アップデートでは、『新・天上碑』初となる日本をイメージした新マップ『東の国』が実装になります。出雲地方をモチーフにした叙情的な風景の中、「天狗」「流浪人」「鬼」「虚無僧」など日本ならではの強力なモンスターが登場します。また、待望となる二次仙人の新ステージ「花様年華」が実装され、「花様年華」に変身すると強力な遠距離攻撃ができる専用武技(スキル)「大風飛雲雷電」が使えるようになります。
本日開始となる公開テストでは、これらの新要素をひと足先に体験していただくことが可能です。
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