血濡れで咲き誇る狂気の2次職「血妖花」が本日より実装!さらに「ハンゲーム」でのチャネリングサービスも開始!
超アクション『KRITIKA(クリティカ)』において、「鎌術士」の新2次職となるキャラクター「血妖花」(けつようか)を本日2014年9月24日(水)のアップデートにて実装いたしました。
本日より実装となる「血妖花」は、他のキャラクターがスキルを使用する際に必要な“マナ”の代わりに独自の“血気”を力の根源とする前衛テクニカルタイプの戦闘スタイルを持ったキャラクターです。 「吸血スキル」・「解放スキル」・「変身スキル」といった特異な3つのスキルを駆使し、「吸血スキル」で敵から吸収した“血気”を「解放スキル」で放出して敵を攻撃するトリッキーな攻撃を得意とします。
また、本アップデートに伴い、アバターシステムをより便利に楽しめる2つのシステムが実装となります。1つ目は、不要なアバターをNPCに渡すことで手に入るアイテムを集めると、一定の確率でレア等級のアバターが出現する「アバターランダムボックス」や、アバターに能力を付与することができる「ワッペン」が出現する「ワッペンボックス」と交換することができる「アバター合成システム」。 2つ目は、外見アバタースロットにもう1つアバターを装備することで、従来のアバタースロットに装備したアバターの能力値を維持したままキャラクターの外見のみ変更することができる「アバタークローンシステム」となります。
さらに、本日のアップデートに合わせてNHN PlayArt 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤雅樹)が運営するオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」でのチャネリングサービスを開始いたします。 「ハンゲーム」でのチャネリングサービスに伴い、「ハンゲームID」でも『KRITIKA』をお楽しみいただけるようになります。
待望の「鎌術士」の新2次職の実装、ハンゲームでのチャネリングサービス開始と、ますますパワーアップする『KRITIKA』をお楽しみください。
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