自分が住むだけじゃない「ハウジング」生産活動の拠点や倉庫、労働者の宿泊としても活用!
株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李 相燁(イ サンヨプ)] は、サービスに向けて動き出した期待の新作MMORPG『黒い砂漠』において、自分だけが住むだけではなく、「錬金」や「料理」といった生産活動の拠点にもなる「ハウジング」の詳細を本日2015年3月26日(木)のプレスリリースにて発表いたしました。
『黒い砂漠』は、細部まで丁寧に作り込まれたクオリティの高いグラフィックをはじめ、アクション性の高い戦闘、経験豊かな開発者の妥協を許さない奥深いコンテンツが、オープンワールドの美しい世界に散りばめられており、短時間では遊びきれない魅力溢れる作品です。正統派なMMORPGでありながらも、今までの常識を覆す驚きの内容となる本作は、プレイヤーの遊び方次第で、様々な楽しみ方ができる、全く新しいプレイスタイルも魅力となっております。
『黒い砂漠』の「家」は、一から建てるのではなく、街や村に存在する購入可能な物件を購入することで手に入れることができます。 「家」は、プレイヤー自身が好きなように家具を配置したり、壁紙を変えたりと、戦闘から離れて心落ち着く「住居」だけではなく、馬車や特産品などの作業場となる「工房」、持ち物を保管する「倉庫」、NPC「労働者」の「宿泊施設」といった生産活動の拠点して欠かせない存在となります。 そのため、拠点となる「家」を多く手に入れることができれば、生産活動を効率的に行うことができます。
この生産活動の拠点とも言うべき「家」を手に入れるには、マップ上で購入可能な物件を探し、その物件をその場で購入、活用となります。この「家」は、全てが独立した空間となっており、他のプレイヤーがすでに購入している「家」でも別の「家」として所有できるため、1プレイヤーが、その街に存在する「家」を様々な用途として使用することで全て入手することも可能です。
『黒い砂漠』の新情報については、随時公開して参りますので、続報を楽しみにお待ちください。
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