900秒の怒涛の攻撃。人類と機械の生存を賭けた戦いが始まる。2011大型アップデートテトラロジー第4弾を実装!
- hiwamoto6
- 2011年10月13日
- 読了時間: 2分
900秒の怒涛の攻撃。人類と機械の生存を賭けた戦いが始まる。 2011大型アップデートテトラロジー第4弾を実装!
『Alliance of Valiant Arms』において、において、「2011大型アップデートテトラロジー(4部作)」のファイナルとなる第4弾として、「BATTLE GEAR –BLOOD-」を、本日2011年10月12日(水)に実装いたしました。
「BATTLE GEAR –BLOOD-」は、「2011大型アップデートテトラロジー(4部作)」の第2弾として先日実装された敵AIが「バトルギア」と命名されたロボットである「BATTLE GEAR -BEGINZ-」の続編であり、プレイヤーが協力して敵AIと戦うCo-opモードの新MAPです。
ミッション開始から終了までの900秒間に、次から次に襲い掛かる「バトルギア」による怒涛の攻撃を他プレイヤーと協力・連携してかいくぐりながら、最後まで生き残ることを目指します。
前作「BATTLE GEAR –BEGINZ-」にて巨大ロボットを倒したことにより起こった爆発により、「バトルギア」たちの指揮系統が破壊され、ロボットたちが暴走している設定ということで、 「BATTLE GEAR -BEGINZ-」と比べて敵AIの数が格段に多く、大群となって一気にプレイヤーへと襲い掛かってきます。 そのために、上手に仲間とコミュニケーションをとりつつ連携をしていかないと、瞬く間に全滅してしまうほどの手ごたえです。
また、プレイヤーの皆さまに健全なプレイを楽しんでいただくために、「nProtectGameGuard」に代わる新セキュリティソリューション「XIGNCODE」を、本日より導入いたしました。